しっかりとした酸と厚みの共存をコントラストとして表現。

清らかなアロマ、ミネラル感とヴォリューム感、酸とミネラルの余韻を有する辛口白ワイン。
・製造方法
2024年産の白ブドウを、除梗破砕なしの全房にて酸素を遮断しながら独自のプログラムでプレス掛け(搾汁率64%)を行い、ステンレスタンクでアルコール醗酵をさせ、リンゴ酸と果実味を守るためにMLFを行わず、ステンレス製樽型タンクで酵母由来の澱(リ・フィーヌ)と接触しながら、品温16.5℃〜17.5℃にて6ヶ月間熟成させて生まれました。清澄作業なし、フィルター処理ありで瓶詰しています。少量の澱が確認できる場合がありますが,品質には影響はございません。
・味わいの特徴
輝き、透明感のある淡い黄色から黄金色。ディスク厚く、脚にしっかりとした粘性があります。香りの濃度は中程度から高め。ピンクグレープフルーツを中心として、レモン、赤いリンゴ、洋梨、核果の香り、そして、熟したパイナップルやパッションフルーツの香りが交差し、ツゲ、アップルミント、新タマネギ、リンデンティー、フェンネルのような植物香に、火打ち石のようなカチンとしたミネラル香が混じります。スワリングとともに、華やかな白い花、スズラン、オレンジの花のようなフローラルな印象も感じられ、シュールリー由来の香ばしさも加わってアロマに複雑性を与えています。柑橘から南国系フルーツまで、幅の広いアロマパレットを有します。アタックには味わい深い果実味があり、厚みのある滑らかな口当たりの中に、生き生きとした酸が伸びて骨格を作ります。実質アルコール度数が13.5°ありながら、アルコール感は中庸に感じられ、柔らかさ以上にフレッシュ感があり、高いレベルの旨みがあります。レトロオルファクションには果実香が豊かで、美しい余韻が持続します。一貫してピュア感があります。
料理との相性/サーヴィス
【素材との相性】
・チーズとの相性
シェーブル(クロタン・ド・シャヴィニョール、サント・モール・ド・トゥーレーヌ、ヴァランセ)、フレッシュタイプ(モッツァレラ、ブッラータ)、ハード&セミハードタイプ(コンテ、カンタル、ライオール、ルブロション、グリュイエール)
【風味との相性】
・お料理の例(仏)
Poivrons grillés au four, Saumon fumée, Salade de Homard aux agrumes, Papillote de Cabillaud au fenouil, Coupe Colonel
【ワインサーヴィス温度】
グラスタイプ:ソーヴィニョンブランタイプ"
詳細情報
- ヴィンテージ
- 2024
- ブドウ品種
- 非公開
- タイプ
- 白/辛口
- アルコール度数
- 13.5%
- 内容量
- 750ml
- 生産本数
- 1104
