
ピュア感と透明感のある辛口スパークリングワイン。
・名前の由来
フランス語で「寛大さ、温厚さ」を意味し、「敦」の字をフランス語で表現した時に最も近い単語です。またカタカナ表記においては、シャンパーニュ地方以外の発泡酒の呼称であるクレマンを思い起こす響きになっています。(※クレマンのアルファベットの綴りは、Crémant となり、フランス語での共通性はありません)
・製造方法
収穫後、すぐに全房にてシャンパーニュの圧搾方法に近い独自のプログラミングでプレス掛け(搾汁率64%)を行い、デブルバージュ後、ステンレスタンクでアルコール醗酵をさせ、MLFを行わず、辛口の原酒を作り、酒石酸処理、ペーパーフィルター掛けフィルター掛けをしたのちに、ティラージュを行い、瓶内で2週間のアルコール醗酵、アルコール発酵後、瓶内で酵母の澱と共に半年間の熟成を経て、リキュール添加なしでデゴルジュマンをして誕生。
・味わいの特徴
緑がかった薄い黄色の色調。照り、輝き健全。香りの濃度は中程度。新鮮な青りんごや洋梨、白桃の白い果実香が主体にあり、柑橘の皮、レモン、グレープフルーツの酸をイメージさせる柑橘香や、アカシア、ユリ、スイカズラのような白い花、リンデンティー、シトラスタイム、フェンネルのハーブ香、ほのかに核果の種、アーモンド、焼き菓子のニュアンスがあります。味わいは上品でリンゴの風味に似た果実味、活力あるクリーミーな泡の要素に、厚くシャープな酸、ミネラルの風味が広がります。微かに塩味を伴いながら旨みがあります。アフターには、舌をキュッとさせるフレッシュ感や味わいの透明感があり、ほろ苦さや酸の要素が酒質全体を引き締めます。瓶内熟成期間が短く仕上げましたが、泡のきめの細かさを有し、味わいのバランスがよいです。ぶれない骨格とミネラル感重視の味わいで、レストランや食卓で、ご満足いただけると思います。よろしくお願いいたします。
料理との相性/サーヴィス
【素材との相性】
【風味との相性】
・お料理の例
様々な味わいのカナッペ(キャビア、魚介やお野菜のマリネ、燻製、チーズを添えて)
【ワインサーヴィス温度】
・グラスタイプ
シャンパーニュタイプ
詳細情報
- ヴィンテージ
- 2023
- ブドウ品種
- 非公開
- タイプ
- 白/辛口/スパークリング
- アルコール度数
- 12.5%
- 内容量
- 750ml
- 生産本数
- 1960